[完]ヤクザが愛する女~Ⅰ~
「実は俺…「龍司…抱いて…」」


龍司は目を見開いた。


「夏愛お前何言って…!」


「お願い!抱いて欲しいの!」



私の願いはそれだけだった。


「お願い…」


私は泣いていた。


「夏愛…












1回だけだからな…」


龍司は苦笑いだったかどこか寂そうな顔をしていた。
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