恋色オレンジ*2*〜ずっと青春〜
大好きなのに……
こんなにナオが好きなのに……
『ちょっ…マナ?』
ナオはビックリしたような声をあげると、私の目の前でアタフタしながら慌てだした。
『ごめん……ちょっと酔っ払っちゃったみたい』
私は小さな声でつぶやくと、溢れてくる涙を隠すようにそのままうつむいた。
なんで…?
なんで止まらないんだろう。
ナオがビックリしてるじゃん…
私…何やってんだろ…
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