狂おしい程君を愛してるー月下美人ー
これ以上何かを聞くのは無駄で、
澪音は何も話さないだろう
とわかっていたから、
あたしももう何も言わなかった。
ポトフ…意味なかったな。
背中合わせで寝るあたし達。
何があったの?
だって、仕事行く前はあんなに優しかったのに。
澪音はいつも優しかったから
あたしは何も気づかないで
自分のことだけに精一杯で…
本当に何も気づいていなかった。
あたしは自分がよっぽどのアホだったんだ、と思い知らされるー