ヴァンパイア王子
「と~ちゃく!」
「え?」
そう言って着いたのは私の家
「怜、忘れ物?」
「ううん、ここじゃ嫌だった?」
「何が?」
「するの」
「は?!
ふざけんなし!」
マジですか・・・
もー嫌だ!
「帰るから!怜は後で来てよ!」
《グイッ》
「わっ・・・!」
「何逃げようとしてんだよ?」
「は・・・?
逃げるも何も学校は・・・」
「休めよ」
「な・・・っ」
「嘘だよ、体調悪いから休むわ。
鍵くれよ」
「あ・・・はい」
やっぱ冗談じゃんかー!怒
私は怜に鍵を渡して
学校に戻る事にした