食べ頃少女
『お電話ありがとうございまーす♪こちら【食べ頃少女】でございますっ』


無機質なコール音が三回なった所で女の声がそれを遮った。


風俗なんか行ったこともなかった俺だがそういったところでは普通男が出るもんだと思っていたので少し驚いた。

それにその声が幼女の様な声だったらなおさらだ。

そんな俺を悟ったのだろう幼女は困ったようにこう続けた。

『あはは、私これでも成人してるのでご安心下さい』

「え、…そうなんすか」

この声で二十歳過ぎてるなんて…こういうの好きな人が聞いたら悶絶ものかも知れない。

『んふ♪では、早速ですが何歳の女の子にしますか?』

「んーと、若い子がいいな」

まあぶっちゃけ可愛いけりゃなんでもいいやというのが本音だけど。

『かしこまりましたぁ♪何かご要望がありますぅ?』


「可愛い子がいいっすね」

『それなら凛ちゃんですね♪トレーナーの私が保証致しますよ』

トレーナー‥????

よく分からなかったけど、可愛いという言葉とこれから訪れるだろう快楽に浮かれていた俺は対して気にしなかった。

『では住所をー‥』
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