年下の彼氏
翼くんの力は、病人のくせにやっぱり強くて――。



私の力じゃ、どうにもならなかった。



「ずっと、こうしたかった……」



ベッドに寝かせた私を、覆い被さるように翼くんは上から抱き締めた。



……やだ!
こんなに密着したら困っちゃう。


ダメだよ、翼く…ん…… 








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