【完】甘い恋よりもそばにいて
「莉華ってまだ19だろ?こんなん吸ってたら捕まる……って…おい」
そこにいたのは彼。
あたしの愛しい人……沖田啓だった……
やめて…………やめて………話しかけないで…。
あたしは気付かないうちに耳を塞いでた…。
でも……こんなのはやっぱりダメ。
会いたかったのなら欲深くならなきゃ
あの頃、出来なかったのなら……今やらなきゃ。
さあほら……前を向いて……彼の方を向くの。
逃げちゃダメ……
だって愛してるんでしょ?