Apricot tea
「嬉し泣き…です…」
涙声になりながら答えた
すると課長があたしの頭を撫でてきた
なんか安心出来る…
「あ――――!二人とも何してんの?」
大きな声で言われドキッとなった
声の主は咲だった…
「何でもないよ」
「何でもなくないじゃないわよ!杏泣いてるし課長が頭撫でてるし!」
うぅ…咲暴走しすぎだよ…
あたしが困っているのに気が付いたのか課長が助け船を出してくれた
「栗宮に会社にいつでも帰ってきていいんだと言っただけた」