最後の恋

東條と高瀬


「並木、昼飯食おうぜ」

「渚君の愛情たっぷり弁当持って」

「何だよ…」



「並木、渚君って外見外人の女の子って感じだな」

「俺も思ったそれに2人見た時、美男美女カップル
声も見た目とギャップそんなにないし」

「そうか」

「あぁ」

「うん」

「ありがとよ」

「でも、ビックリした…渚君にベタ惚れだな」

「そうそう渚君の事、本当に好きなんだなって
十分過ぎるくらいに分かったよ」


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