歯医者な彼と☆イタイ関係
ムラムラムラ…


我慢の限界…


お風呂から上がって、ソファーでくつろぐ光太郎。


えいっ!襲ってしまえっ!

成せばなる!

成さねばならぬっ!

ナニごともっ!


『光太郎…大好き…じっとしてて…』


光太郎の膝に乗って…唇を合わせ…舌を押し込んだ


『んっ…あ…』

『さ、咲子…』


緊張する光太郎を優しく抱き締めた


『大丈夫…光太郎…大丈夫…』


首筋に唇を這わせる

『うん…』


頷く光太郎。

何度もキスして…囁いて…

『光太郎が大好き…』

『光太郎…』

『愛してる…』

いつの間にか…光太郎の手が私の胸を這っていた
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