先生は蒼い瞳の狼くん





あっ…


普段なら絶対に嫌なその行為も、熱のせいか何も考えられない




ただ感じるのは、ひんやりとした先生の手の感覚だけ…



「熱いな、動けるか?」


首を横に振り、先生に訴えれば軽々と私の腕を引き背中に背負う


「え…せんっ、せ」



「部屋まで運ぶから、ちゃんと掴まってろ」



そんな…私重いのに…


そう思っても、なんてゆーか…密着してる先生の背中が暖かくて…



やっぱり抵抗は出来ない



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