先生は蒼い瞳の狼くん






「なんつー顔してるんだ…アイツは」



「………」


呆れたような顔をして軽いため息をはく


「しかし、龍之介があーゆうタイプの女子を振るなんて珍しい」



「あ…あーゆう、タイプですか…?」



そう言いながら、回されてる手から離れようと身体をねじるけど、びくともしない



「あぁ、龍之介…あーゆう小さい女子が好きだからな」


そ、そうなんだ…

言われてみれば…前に龍之介くんと喧嘩をしてぶつかった女の子は小さかった気がする…



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