先生は蒼い瞳の狼くん





「じゃあさ、その変な声が出た時、どう思ってた?」



でた…とき?


耳に触れて今日の事を思い出す



「なんか、苦しいのに…ドキドキして先生の手の感触が身体中を支配されてるような感覚がして…もどかしくて、たまらない…感じ…かな?」



「うん、その感覚がね…その意味なの」



「………え?」



「サラさ、やっぱり…ちーちゃんが好きなんじゃないの?」


「好き?」


「感じるなんて、好きな人じゃないとあり得ないんだよ?ましてや、恋愛経験初心者のサラだもん」


「うっ」


「話しを聞いてて思った」



「…」


「先生が…好き…なんでしょ?」




静かに私の頭に響く言葉



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