先生は蒼い瞳の狼くん
text.13~大人のキス~





――――……



「…広ろい」



その出来事から翌日、学校は三連休に差し掛かった時


先生とのキスや龍之介くんの事で悩んでいたせいか


朝起きると久しぶりに呼吸の苦しさに襲われた私は無くなった薬を貰うためにある病院に来ていた


元々、生まれた時から喘息までとは言わないが気管支が弱かった私は、少しの気温の変化や環境の変化で喘息に似た症状が出ていた


ここに来てからは特にそーゆう事はなかったから薬が少なくなっていた事に油断していた私のミス


「…なん坪あるんだろう」


つい気になってしまう病院は寮からから少し離れた所にある大きい大学病院


瑠花に進められて、来てみれば驚くほどでかく広い



「あ、受付行かなくちゃ…」



お薬手帳を片手に受付に行き、手続きを終らせ私は待合室の椅子に腰をおろす



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