部活の天使2
私はそのまま手を引かれて中村先輩たちの部屋に連れて行かれた。
「あのっ、中村先輩?」
私は中村先輩の行動がつかめないまま連れてこられて、焦ってると、
「ここっ!見てみなよ!」
中村先輩は部屋の窓を指差した・・・・って、窓?
いや、窓っていうか・・・ベランダへの入り口みたい・・・
・・・ベランダあるの!??
私のところは窓すらないのに!!?
差別だぁ!!!
「出てみて!」
私はかるく不満を持ちながらベランダまで背中を押される。
「ぅ・・・わぁ・・・」
おもわずそんな声がこぼれてしまうほど、ベランダからの景色は綺麗だった・・・
海が綺麗・・・
その景色に見惚れていると、
「そんなに綺麗?」
私より先にベランダに来ていた岸谷先輩はクスクス笑いながら私を見てる。
「はいっ!!すっごい綺麗!!」
一人でキャッキャッとはしゃいでいると中村先輩は嬉しそうに笑ってた。
私はそれから何分か海を見つめてたら、碓井先輩が近づいてきて、
「そろそろ、練習場行く時間だぞ。着替えてこい。」
・・・もうちょっと見てたかったなぁ・・・
一人で名残惜しく思いながらもしょうがないから立ち上がる。
「・・・武。」
「ほいよっ」
中村先輩は碓井先輩に何かを投げる。
碓井先輩はそれをキャッチして海の方を向いてしまった。
「あのっ、中村先輩?」
私は中村先輩の行動がつかめないまま連れてこられて、焦ってると、
「ここっ!見てみなよ!」
中村先輩は部屋の窓を指差した・・・・って、窓?
いや、窓っていうか・・・ベランダへの入り口みたい・・・
・・・ベランダあるの!??
私のところは窓すらないのに!!?
差別だぁ!!!
「出てみて!」
私はかるく不満を持ちながらベランダまで背中を押される。
「ぅ・・・わぁ・・・」
おもわずそんな声がこぼれてしまうほど、ベランダからの景色は綺麗だった・・・
海が綺麗・・・
その景色に見惚れていると、
「そんなに綺麗?」
私より先にベランダに来ていた岸谷先輩はクスクス笑いながら私を見てる。
「はいっ!!すっごい綺麗!!」
一人でキャッキャッとはしゃいでいると中村先輩は嬉しそうに笑ってた。
私はそれから何分か海を見つめてたら、碓井先輩が近づいてきて、
「そろそろ、練習場行く時間だぞ。着替えてこい。」
・・・もうちょっと見てたかったなぁ・・・
一人で名残惜しく思いながらもしょうがないから立ち上がる。
「・・・武。」
「ほいよっ」
中村先輩は碓井先輩に何かを投げる。
碓井先輩はそれをキャッチして海の方を向いてしまった。