部活の天使2
拓未side
「あれ?どっか行くの?拓未。」
武にそう呼びとめられ俺は、
「あぁ。」
素っ気なく答えて歩を進める。
・・・おかしい・・・
俺がおかしい・・・
西野が体育館に知らない男と楽しそうに入って来た時から俺は明らかに西野に対する態度が冷たくなってる。
別に大した事じゃねぇし、西野が誰と仲良くしようと俺に関係ねぇ事だ。
なのに、イライラする・・・・
こんなこと言ったら嫉妬してるみてぇだから絶対言わないが・・・
このイライラを振り払うために少し動こうと思った俺は大体育館に向かう。
体育館に入ってあまりの静かさに驚いた。
誰一人体育館にはいない。
俺はボールを取りに行こうと倉庫の方へ行くと、そこからガタガタと音がする。
誰かいるのか?
そう思って倉庫を覗くとそこには見覚えのある姿があった。
その見覚えのある姿は肩を大きく揺らしてゆっくり振り返る。
「・・・西野?」
「あれ?どっか行くの?拓未。」
武にそう呼びとめられ俺は、
「あぁ。」
素っ気なく答えて歩を進める。
・・・おかしい・・・
俺がおかしい・・・
西野が体育館に知らない男と楽しそうに入って来た時から俺は明らかに西野に対する態度が冷たくなってる。
別に大した事じゃねぇし、西野が誰と仲良くしようと俺に関係ねぇ事だ。
なのに、イライラする・・・・
こんなこと言ったら嫉妬してるみてぇだから絶対言わないが・・・
このイライラを振り払うために少し動こうと思った俺は大体育館に向かう。
体育館に入ってあまりの静かさに驚いた。
誰一人体育館にはいない。
俺はボールを取りに行こうと倉庫の方へ行くと、そこからガタガタと音がする。
誰かいるのか?
そう思って倉庫を覗くとそこには見覚えのある姿があった。
その見覚えのある姿は肩を大きく揺らしてゆっくり振り返る。
「・・・西野?」