あれから一年がたった。大学生になった俺は陸上を続けながら毎日忙しい日々を送っていた。
走り続ける事があいつにしてやれる唯一のことのような気がしたから

この一年で俺結構身長伸びたんだぜ、もうお前と同じくらいなんて言わせないからな


そんなある日遅刻ししそうなので全力疾走してる俺の前に一枚の花びらが舞い降りた。

俺は足を止めて横をみた。今年も君の名前をした花がが元気一杯に咲いてるよ

お前は今向こうで笑ってるよな?思いきり走ってるよな?何年先かわからないけどいつか俺もそっちに行ったらまた一緒に走ろうな

なぁ、桜
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