君は俺のターゲット(2)
これでも俺は完璧主義者。



変装しているこの男、原田仁のことについとは、恋人と同じくらい知っているんじゃないだろうか?



自分で言うのも気持ち悪いが・・・



まぁ、舞里のことに関しては俺以上に知っている奴はいないと断言するけどな。



「ほら!無駄話はしないで!!」



舞里・・・。



腰に手を当ててすごい剣幕で立っていた。



隣の男と言い合っている舞里を俺は無視して、捜査資料を手に取る。



気にならないのか?



気になるさ。無茶苦茶な。



だが、この男原田は捜査のことになると、周りにあまり関心を示さなくなるそうだ。



チラッと後ろを見ると、男は舞里とこれでもかと言うほどに近づいて口喧嘩をしていた。
























この男・・・・・・・・・覚えてろよ。













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