魔王様の好きな人






「…お久しぶりです……若君」



「ご機嫌麗しゅう……若君…」




そして二人の男女が膝をついていた。





「…ラベル……ローズ……久しいな」





「…はい……テァが馬鹿な事をしょうとしたので少し様子を見にくれば邪魔が入りましたので少し眠ってもらっています…」




「…テァは私共でまた鍛えあげます……申し訳ございませんでした…」






「…いい……面をあげろ……テァは頼んだ」






「「……承知」」






二人はテァを連れ消えた。





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