(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
「………。」


数分後…。
あげはが静かになった。



ん…??



「ってぷはッ…」


思わず噴き出しちゃったケド…。


やっぱりあげはは勉強嫌いみたいだな…笑っ


ペン握ったまんま寝てる…。




「お疲れさん…。」


そう呟いて、そっとあげはをベッドに運んだ。






愛しいコイツを腕のなかに納めて眠りについた。。






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