(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
海へ行くと、真司たちも居た。
そして何故か皆、私を見て真っ赤な顔をしている。
「な、な、何か!?」
「や、その…あげはさんっエロイ…」
え…。
「胸でか…。」
って…。
「あんま、見ないでー!」
すっごい恥ずかしいんですけど…。
「おい!じろじろみてんじゃねぇぞ!!あげはのおっぱいは俺んのだかんな!」
エロ総長さん…
余計恥ずかしいんですが…
(・_・;)
「じ、仁早く海行こ~!」
「あぁだな♪」
浮き輪じゃなきゃ泳げない私は浮き輪でプカプカ浮いていた。
そして何故か皆、私を見て真っ赤な顔をしている。
「な、な、何か!?」
「や、その…あげはさんっエロイ…」
え…。
「胸でか…。」
って…。
「あんま、見ないでー!」
すっごい恥ずかしいんですけど…。
「おい!じろじろみてんじゃねぇぞ!!あげはのおっぱいは俺んのだかんな!」
エロ総長さん…
余計恥ずかしいんですが…
(・_・;)
「じ、仁早く海行こ~!」
「あぁだな♪」
浮き輪じゃなきゃ泳げない私は浮き輪でプカプカ浮いていた。