アクシデントな恋
1週間前

龍と西城氏、秘書3人そして寿麻で
南條家に挨拶に来ていた。

「西城と申します。
急なご挨拶お許し下さい。色々な敬意そして娘さんの事を家の者がお知らせしたと思いますが、
この度の事お許し頂きたいと思いまして。」


と西城氏と龍は家の両親の前で深々頭をさげた。


龍と寿麻が付き合っている事になっていなかったら
今ここで寿麻にも説明される予定だった。
しかし…
その前にあんな
アクシデントさえなければ…


寿麻はあの後、
嘘だと言えないまま…
西城氏の心遣いなどを思うと、どうする事も出来なくなっていた。


龍に相談しても


「お前が相手だとは思わなかった、
後々解放するつもりだったが少し難しくなってきたな
今すぐ籍を入れる話では無い、
お祖父様にはお前が卒業するまで待っていて 頂く事にはなっている。
あせるな。」


焦るなと言われても…


< 17 / 168 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop