お隣さま ~放課後のアイツと恋の距離~


この服を見れば誰もが、“大人の女性”を連想するはずだ。



「いや、でも……こんな高そうな服、お借りするのは悪いってゆうか」


「ぜーんぜん。着てもらえた方が服も喜ぶし」


そう言ってアキママは魅力的に笑った。



「でも、あたしじゃ似合う自信が……」


「任せて、任せて」



なぜかウキウキと鼻歌を歌い、あたしを鏡台の前に座らせるアキママ。


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