この涙も君のため
私はよーく考えてみた。
うーん…他に方法は…。
あ、電話。
そうだ、電話だ!!
バックの中を覗いてみると…
あれ、ケータイがない。
なぜに?
あ、そうだ…
家においてきたんだったぁぁぁあ。
私は、自分の家へと走った。
自分の家に着くと、男の子が座っていた。
「……谷島くん?」
「あ、安土さん」
「どうしたの?」
「あぁ…。安土さんに、伝えたいことがあって」
「私に…?」
メニュー