感想ノート
-
春の猫 2014/10/02 21:23
-
＞花咲＊さん
はじめまして！書き込みありがとうございます。
花咲＊さんは中学３年生なのですね。共感というお言葉、すごく嬉しく、また、花咲＊さんの今置かれている状況を考えると、とても胸が苦しくなりました。
本当に、人は自分が可愛いものなのだとわたしも思います。同時に、可愛がって、大事にしてやれるのも自分だけなのかもしれないなと、思ったりします。
花咲＊さんからお言葉をもらえて、わたしも生きることを頑張りたいなと改めて思うことができました。
こちらこそ、花咲＊さんにこうしてお声をかけていただけたこと、本当に感謝しています。お言葉を交わすことができてとても嬉しかったです。
花咲＊さんの周りが少しでも落ち着いて、たくさんの喜ばしいことが見つかるよう、願っています。かな 2014/09/29 23:37
-
はじめまして
この作品本当に感動しました。
八子のお母さんの言葉がとても心に残っています。
私は今中学3年生で、友達関係や家族のことがうまくいっていません。
この小説で、八子の複雑な心情が細かくえがかれていて自分と共感するところがたくさんありました。結局は自分が一番なんだなーって思いました。
この作品を読んで考えさせられることがたくさんありました。人間は複雑で、でもその中で必死に生きていて。生きにくい世の中だけど必死に生きていていきたいと思いました。
本当に素敵な作品ありがとうごさいました。
この小説に出会えたことに感謝です!
花咲＊ 2014/09/29 21:58
-
＞夕暮龍華さん
はじめまして！書き込みありがとうございます；＿；
共感のお言葉嬉しいです…！！色々ともどかしかったあの頃を思い出してぶつけたので、それを汲み取ってくださって本当に感激です（ ; ; ）
龍華さんもたくさん悩んで、考えて、それで今があるんだなぁ。人間って、本当に嫌になるほど複雑なところを持っていますよね。
最高と言っていただけて、報われた思いです。龍華さん、本当にありがとうございます！！
かな 2014/09/28 19:43
-
＞上城しずくさん
はじめまして、書き込みありがとうございます！！
タイトル、改題で悩んで決まったものなので、そのように言っていただけてすごく嬉しく、ホッとしました(*^^*)
共感していただけて、読んでよかったと言っていただけて、さらには本のことまで。嬉しいお言葉の詰め合わせに、感無量の想いです。
しずくさん、本当にありがとうございます！！かな 2014/09/25 21:50
-
＞紫鶴さん
本で！読んでくださった！のですか！！！
発売日に買っていただいて、しかも読了していただけるなんて幸せ一色につきます；＿；そう！そうなんです帯！！紫鶴さんに早く見てもらいたいこの帯！！ってずっと思ってました（笑）帯に選ばれたのが紫鶴さんの言葉で、ほんまに嬉しくて。絶対帯は外すまい！と思っております。
文章の違いにも気づいてくださって嬉しい…いやこれはほんまに嬉しいです（ ; ; ）サイトも本も、紫鶴さんは丁寧に読んでいてくださったんだなぁと（ ; ; ）ああ涙が（ ; ; ）そして友達とのやり取りにちょっとウケてしまいました！よろしくお伝えください（笑）
出会えて良かった、はこちらのセリフです。紫鶴さんと出会えて、言葉を交わせること、本当に嬉しく思っています。あとがきの言葉も拾ってくださって、紫鶴さんとはもう、本当に会話しているような気分です。枕はドライヤーで乾かしに参りますよ…！！
そしてお手紙を…！！！いや、もうもし書いてくれるとしたら、転がって喜びます；＿；紫鶴さんのお手紙！！枕の下に敷いて眠ろう…！！（笑）
わたしも、紫鶴さんからいただいたお言葉全部、一生の宝物にします(*^^*)紫鶴さんが大好きです！！かな 2014/09/25 21:45
-
タイトルに惹かれて読みました。本当に素敵な作品で、共感できる部分も多く…そして励まされました。読んで良かったなあって思います。書籍化、おめでとうございます。ぜひ購入したいです！
上城しずく 2014/09/25 21:29
-
タイトルに惹かれて読みました。本当に素敵な作品で、共感できる部分も多く…そして励まされました。読んで良かったなあって思います。書籍化、おめでとうございます。ぜひ購入したいです！
上城しずく 2014/09/25 21:28
-
かなさ〜ん！！書籍！買わせていただきました！本屋に並んでいた書籍の帯紙に、私の名前があってビックリしました（笑）
一気に、やっぱりわかるな、って思いながら、読破させていただきました。もう読んだのは四回目くらいなのに、それでもまだ、涙が溢れてきて…何度 読んでも、八子ちゃんの気持ちに共感できて、泣いてしまいます。本当に、この物語に出会えてよかったと思いました。だけど、友達に進めたら「絶対に読まん！」と拒否されて…もったいない、と何回言っても跳ね除けられるので、今度無理やり読ませるつもりです（笑）
文章のところどころが変わっていて、それを見つけるたびにちょっと興奮しました（笑）八子ちゃんも、田岡も、アキも、お母さんも。なにも考えていなさそうな私の友達も、みんな、悩みながら今を必死に生きているんだな、って改めて感じました。
そして、書籍の最後。かなさんのあとがきを読んだ時、また涙腺が崩壊しました。『自分の本心まではだましてしまわなくっていい』『好きだと思えるものを見つけたら、心の中で、認めてあげればいい』かなさんの言葉の一つ一つに心当たりがあって、本心を騙さなくていいんだ、好きなものは好きだと認めてもいいんだ、と思いました。ベッドで寝転びながら読んだため、まくらがビチョビチョで気持ちが悪いです…（笑）
そして、一つ質問なんですけど…ファンレター、送らせていただいても、いいでしょうか////
純粋にかなさんの書く物語が好きで、ぜひ手 紙を送らせていただきたいな、と思ったんですが…。
もうこれでこの物語に感想を書くのは終わりにしたいと思います（あまり書きすぎると逆に失礼になりかねないので）。
『ちっぽけな世界の片隅で。』
一生の宝物にします♪( ´▽｀)
それでは( ´ ▽ ` )ﾉ紫鶴 2014/09/25 17:59
-
＞春瀬 ゆいりさん
はじめまして！書き込みありがとうございます；＿；！！
伝わればいいなと気持ちを込めて書いた部分なので、ゆいりさんに素敵だと言っていただけてすごく嬉しかったです。
ゆいりさんに読んでいただけて、幸せなお言葉をかけてもらえて、感無量です＞＜
ゆいりさん、本当にありがとうございます！！かな 2014/09/22 18:01
お初にお目にかかります春の猫です。
凄くこのお話はリアルで心理描写がそれはもう上手くて、心がえぐられるようでした。
あ、わたしもこんなこと思ったときがあったなーと。
でもわたしは三橋さんのように家族に感情を爆発させれなかったなーと。
三橋さんは田岡くんが好きになれて、世界が変わったんだと思います。
この後の三橋さんの世界が輝くものになったことを信じて……。