ダサい恋人
「本当に?」
「うん。勝美が好き。」
うわぁ…////
穴があったらすぐに入りたい。
あたしは顔を赤らめて俯いた。
けれど、それを勝美が許さずに顎を持ち上げられた。
「かっつ……み。」
もう……命が持たない。
「俺も好き。」
と言って甘いキスをあたしにした。
触れて、ちゅっとリップ音を出して優しく甘く……
もう……ダメかもしれない…。
さっき失いかけた意識の感覚がまたよみがえる。
さっきよりもとても甘い……。苦しくない。
そんな感じだ…。