携帯小説の声
私が

小説を書き始めたのは

小5のとき。。。



そのときに


いじめにあっていた。



とても、

ひどかった



唯一

信じていた


友達にも裏切られた。



もう、そのときには私の居場所は

学校になかった。


そのときに見つけたのが、


携帯フルーツ

だ。


そこで読んだ

「曇り空に希望の太陽」


という名前の小説。


これを読んで


私も書いてみようと思った。



しばらく書いていくと、

読者も増え、


ランキングにも乗るようになった。


私は、

ここが居場所だと思った。




いつのまにか、寝るときやお風呂などの場合以外は


携帯ばっか見つめていた


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