雫〜あたしと先輩〜










このときあたしは何を考えていたのだろう。









ずっと天井を見ていた。









泣いても、叫んでもどうにもならない。









頭の中は家族の顔、親友のマリの顔、そしてなぜか工藤先輩の顔が浮かんでいた。









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