留守番電話
ばか‥‥

ばか‥‥


私がどんな思いしたと思ってんの

しかも、まだ来てたの?


私、きみからの電話がほしくて、相談しろよ?じゃないよ!


誰のせいだと思ってんのよぉ


泣きながら心の中は寂しさでいっぱいになった。


また留守番電話をいれるために電話をかけた。
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