詠草綴

理窟

言い訳
屁理屈
偽善


頭の中にナチュラルに浮かぶ
その考えの真の芯とは
骨の無い ただの揺れやすい繊維
黒くも染めれぬ どうしようもない物

しかしながら 嗚呼
窮屈に並んでいくのは
誠実ではない事実と
真実ではない現実と

手探りで求める 己の中心
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