[完]ヤクザが愛する女~Ⅱ~
廉の料理には敵わない。


そんなのわかりきってる。



だけどそれしかない。

作って廉の帰りを待とう。


今の私にはそれしか出来ない。


「そうとなれば買い物だ!」


食べ終わったお皿を流し台に置き買い物に行く準備を始めた。


廉待ってるね!


ご飯作って待ってるから!


私は意気込んだ。
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