愛のない結婚〜幸せへの道〜
俺は里奈の側にずっといたいから…。


いつの間にか詩織は意識を失っていた。


詩織の目から大粒の涙が流れて落ちた。


意識を失っている詩織にまた、中出しした。


何回も…。

何回も…。




何回、中出ししたのか分からなくなった頃に俺は詩織の服に視線を向けた。


「うわっ。俺、服も脱がさずに詩織を抱いたのかよ」


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