ダンデリオン*リング ~真心の愛~

次へのステップ

梅雨の時期も後半にさしかかり、

あいにくの雨はと続く。

今日は日直だったため、
私は早くに登校していた。
朝から黒板消しをクリーナーにかけています。


ウィーーンィィン・・・


今この廊下にいるのは私一人だけ。
何か怖いような、不気味なような・・。


雨雲はやや灰色が濃く、空一面に広がっていた。

風も少し吹いているせいか、

ときおり、雲が移動するのがわかる。


はーーー、昨日もしろしと一緒に、
テレビ『爆裂問題のそれはいいのだ!』を見ていた。
久しぶりに一緒に夕飯を食べた。
何となくではないけど、
料理作り過ぎたかたら、お誘いをした。


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「クロミ、これうまいなー!!
 今の時期におでんってのもいいな。
 雨が降って毎日肌寒いし」

作りづぎたのはおでんであった。

亜美は本格派なため、一から昆布、
鰹節でだし作りをする。

スピード料理?も得意である。

台所にたって、13年になる。

「でしょー!おでんいいでしょ?!
 冬場が定番だけど、季節外れに食べるのもいいかな
 と思って作ったけど。
 大量に作ったから、おかわりしてね」

「おう!大根味しみてるなー。
 卵ともちが好きなんだ。
 おかわり、くれ」


浩史はすごくおいしそうに食べてくれる。
作ったかいが、ありました。
手料理振舞うの、3ヶ月ぶりか。


以前ふるまったのは、インドカレー。

亜美オリジナルスパイスレシピがあり、

そのスパイスは辛かった。



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