運命で繋がってる。






咲:「何が苦労するの?」











そんなことをいってみたら、ひーと先生が顔を見合わせて呆れた顔をした。










咲:「何?なにがおかしいの~?」

雨:「いや。姫、何かあったら俺も手伝うからな。」
姫:「はい。1人じゃ大変すぎるんで、お願いしますね?」

咲:「だからなに 雨:「もうすぐ教室着くぞー」


さ、さえぎられた。。。







~教室に到着~

さっきの話は・・・もうあきらめるよ。







雨:「じゃぁ、呼んだら入ってきてくれ。」






といって、先生は教室のなかにはいっていった。






< 24 / 41 >

この作品をシェア

pagetop