相伴って比例するイケナイ関係
やりきれない…この思い
…どうしたらいいんだろう…
そう、再びため息をはき私はやっとの事で到着した教室のドアを開けると、一人、教室にいる姿に反射的に身体が固まる
「……あ」
な、なんで…?
椅子に座り私の姿を見るなり立ち上がるのは……
黒崎くん―…
どうしているの?三樹さんと帰ったんじゃないの?
またドクンと心臓がなり、図書室でのことを思いだす…
あ…どうしようっ
零れそうになる涙を悟られないようにふき
私は彼を見ずに自分の席に置いてある鞄を取とると彼は口を開く
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