キミに捧げる初雪
「え?」



オレの言葉にナガセユキコは、驚いて立ち上がった。



ナガセユキコの膝の上にいた黒猫が、にゃあ!と抗議の声を上げ、床へ着地した。



「あ!ごめん!クロ!!」



ナガセユキコは、またベッドへ腰を下ろす。



黒猫が、すぐに膝の上に飛び上がった。



< 73 / 287 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop