強さ、時々弱さ〜アナザーストーリー〜
「ねぇねぇ真幸君っ
あたしねぇあれ、欲しいなー」
「あれって…?」
そこにはキラキラと輝く
アクセサリーがならんだ
お店だった。
「真幸君と同じの欲しいっ」
「うーん。
俺は指輪とか
あまり付けないんだけどなー」
その時だった。
「〜〜〜?(なぁ、さっきの見たか?)」
「〜〜〜?(ああ金髪の日本人が柄悪い奴らに絡まれてたやつか?)」
ん?
金髪の日本人…?
「〜?〜〜(大丈夫だったかな。
俺怖くて助けらんなかったよ)」
「〜〜.〜.(俺も俺も。怖いよな〜)」
もしかして…
もしかして桜子ちゃん…?