無関心女の頭上に星は輝く
<離れていっちゃいました>



次の日、あたしは大浦君を呼び出した。





好きですって言ってくれた場所に。





こんどはあたしがあなたを待つ番です。




< 72 / 100 >

この作品をシェア

pagetop