6 L O V E .
「何?おとなしくなっちゃって。とりあえず、俺らの相手お願いしますよ、マドンナさん」
そうにやりと笑いながら、男は私の肩に手をかけた。
「楽しめるとこ行こうね」
一体、どこに連れてこうって言うんだろう。
「おまわりさーん!こっちです!」
そんな声が後ろから聞こえてきた。
「は?警察?」
「おいっやべーって」
急に慌て始める男たち。
「お前・・・覚えてろよ」
お決まりの捨て台詞をはいて男たちは走り去っていった。