嵐の如く~俺様ヤクザが愛する女~龍・乱舞編
光さんは私を自分の寝室に連れ込んだ。


「紫岐様に何かされたか?」


「え、あ…別に…紫岐様も私が佐波様に似ているから…手荒なコトはしなかった」


「そうか…」


心配そうに見つめる光さん。

私の言葉で安堵の表情を浮かべた。


本当は紫岐様に私はレイプされた。


でも…二人の間に波風は立ててはいけない……


一度目は許されても……


二度も銃を向けるコトは紫岐様も許さないと思った。

< 187 / 302 >

この作品をシェア

pagetop