まあるい固体の上で【詩集】
値段




全てに値段がつけられたこの世界は


本当に価値があるものには

値段なんかつけられないみたいだ


それは同時に
絶対買えないことを意味してる。



買えないのが分かっててただをこねる子供のように

それを求めるのが人生なのかな、とも思ったり。



そんなこの世界に値段をつけるとしたら

一体どれくらいなんでしょうか
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