狼boyと兎girl
バスが止まった。


いつも俺が乗り降り
しているバス停だ。


「隆貝ここで降りるしょ?」


佐上に声掛けられた。


俺は首を横に振った。



「え…でも朝ここで…」


「佐上送る。」



俺が言うと驚いていた。


「いいよ!悪いし…

それにこっちに戻るバスなんて1時間くらい待たないとダメだよ?」


まぁ1時間くらい待たねぇといけねぇけど…


「走って帰る。筋トレにもなるしな!」



走って帰った方が速ぇ。
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