forever
Six love
そして冬休みが終わり







今日も裕貴と昼ご飯を

食べようとしてた所…







「ちょっといいかしら?」




美歌が話し掛けてきた









「で…話ってなんだよ」




「あなた誰かと付き合ってるの?」






…は?

わざわざこんな事でかよ






「あぁ…いるよ


すっげー大切な奴が」







「ねぇ…私と付き合わない?」










…は?

こいつなにいってんの?








「意味がわからね…

お前の事好きじゃねーし」













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