♥俺様彼氏と鈍感彼女♡
「樹莉?いたら返事して!」
『・・・』
たまたま開いてただけかな?
私が倉庫の扉を閉めようとした瞬間
「た す け て」
今にも消えそうな小さな声だっだけど、樹莉の声だった。
「樹莉!どこにいるの?」
バンッ
掃除箱を叩く音がしたから、すぐに助けた
誰が何でこんな事を樹莉にするの?
私の頭の中は怒りでいっぱいだった。
「樹莉大丈夫?保健室行こう」
樹莉からは涙が頬をつたっていた。
よっぽど辛かったよね…
保健室に行くと、すぐ樹莉はベットに横になって寝てしまった