《完》愛さずにはいられない【BL】
 俺は…見えない鎖でヤツに繋がれていた。



 本当にヤツをご主人様と呼んで…俺はヤツの慈悲を乞わなければいけないのか?



 梓遠がいつの間にか利遠に代わっていた。



 この胸騒ぎは……たぶん…恋……



 俺は利遠を恋してる……


 だから…俺は……こんなに…


 胸がざわつくし、


 何しても…手がつかない。



 


< 101 / 120 >

この作品をシェア

pagetop