ぽっちゃりすうぃーと


「…ゆうま…家にシュークリームあるんだが…食べにくるか??」

和志が耳元で囁いた

バッ!!!と勢いよく状態を起こした俺。
俺の頭が顎に当たって悶絶している和志。

「‥食べる!」

「素直でなによりです(泣)」

「えー!!!あたしはー!!!」

「しらねぇよ!!!」


じゃれてる二人を横目に俺は眠りについた

< 7 / 25 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop