不良彼氏と胸キュン恋愛【完】

「それにしても杏ちゃんと流星が幼なじみだったなんてね。全然知らなかったよ」


「あいつとは校内で喋ったりしないから」


「どうして?」


確かに、保健室以外で流星と杏ちゃんがしゃべっているところを見たことがない。


幼なじみどころか、知り合いだとも思っていなくて。


不思議になって聞き返すと、流星は眉間に皺を寄せた。



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