とある女の子の小さな恋の物語。

めいと彼は

パク、パク、パク。

もくもくと箸を動かす、私。

隣には男。

こんなシュチュレ−ション、アリなの??

ただ喋らずに。

彼は私のただ食べる姿を見ていた。

・・・今じゃ、ただのヘンタイだけど。

そして。

「あっ、卵焼き。」

口を開いたのは、彼。

第一声はそれだった。
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