うらばなし

姫＆わたるん＆パパママドクター

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姫「さて、突発的企画でも、書き込みしてくださる方に感謝をしつつ、まずはわたるんさん宅にお邪魔します」


藤馬「誰だ、てめぇは」


姫「おや。家主不在でもお茶をすする、もはやわたるんパパの称号を冠するトーマさんではありませんか」


藤「熱い茶を頭からぶっかけて、ひんむくぞ。――どうやって入ってきた。あのクソガキの招きなきゃ、この家に入れるはずがねえのによぅ」


姫「トーマさんの術をも破る、どぉこぉでぇもキーの力です」


藤「正直なことしか言わねえよう、体に聞くか？シシッ、なかなかいい体してんなぁ、おい。バックでヒーヒーほどじゃねえが、吊るして虐めてぇいい女じゃねえか、てめえ」


姫「キャー、タスケテー」


藤「棒読みでなあに言ってやがるっ。逃がすか、デカ乳」（壁ドン）