雨上がりの君に恋をして

―――ザーザー

「やっぱり、降ってきちゃったね」

「うん。最悪」

外は大雨。
なにか嫌なことが起こる。そんな気がした


―――放課後

「美雨!ゴメン!!部活があるから先帰ってて」

そう、沙羅は吹奏楽部に入っているのだ


「分かった!部活ガンバ!」

「うん!雨気をつけてね」

「じゃまたあした。」

沙羅とさよならを交わした後、昇降口へと向かった。
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